NMDAグルタミン酸受容体は、グルタミン酸受容体の一種。記憶や学習、また脳虚血後の神経細胞死などに深くかかわる受容体であると考えられている。他のグルタミン酸受容体のサブタイプであるAMPA受容体やカイニン酸受容体と異なり、NMDA(N-メチル-D-アスパラギン酸)がアゴニストとして選択的に作用することから分類された。