通常、ナルコレプシーに出されるモディオダールであるが、先生は私の特発性過眠症にも処方してくれた。これは適応外なのだろうか?この辺は、今の段階では分からないが、いずれ調査する。

モディオダールはマイルドで大変使いやすい薬だ。欧米ではstimulant(刺激薬)ではなくWake-promoting drug(覚醒促進剤)と呼ばれているらしい。

メチルフェニデート(リタリン)やペモリン(ベタナミン)とは違う作用機序で脳を起こすらしい。

強さは1リタリン、2ベタナミン、3モディオダールだ。

モディオダールの販売開始日は2007年3月である。2018年現在からすると、比較的最近である。なにしろ2007年は、自分がまだ過眠症であるということを知らずに苦しみ悩んでいた時期である。まだ、漢方薬でなんとか行けると思っていた頃だ。知らなくても無理はない。

また、メチルフェニデートの徐放剤であるコンサータ18mgが販売されたのも、2007年12月である。2007年は当たり年だったようだ。ただ、コンサータはADHDの薬であり、18歳未満しか当初は適応されていなかった。18歳以上の大人にも処方されるようになったのはやはり、ここ最近であると思う。